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地域ニュース

2018年9月

「温浴施設も建設へ」アイススケート場計画 りんくうタウン

 泉佐野市は、りんくうタウンで「スケートリンクを核としたまちづくり」を進めているが、アイススケート場、カーリング競技場、ホテルに加え、温浴施設も建設されることになった。

30.06.09りんく... 

 温浴施設は、ホテル事業を行うことが決まっているHISホテルホールディングスが計画。掘削工事は、泉佐野市がHISホテルホールディングスから工事に充当する資金として「負担付き寄附」を受けて行う。
 泉佐野市が受ける「負担付き寄附」の金額は8000万円。地方公共団体が「負担付き寄附」を受ける場合、議会の議決が必要(地方自治法第96条)なため、来週に予定されている市議会本会議の議決を経て正式に決まる。
 温泉の権利は泉佐野市に所属し、HISホテルホールディングスは泉佐野市から利用権の貸与を受けて事業を展開する。
 スケートリンクを核としたまちづくりは、泉佐野市りんくう往来北の約1万5000平方㍍の土地に計画されており、平成31年度中に完成する予定。
 500席以上の観客席を持つ国際規格のメーンリンクおよびカーリング競技もできるサブリンクなどを設置。ホテルは、HISホテルホールディングスが最新技術のロボットやシステムを活用することでローコストの実現をめざすホテルチェーン「変なホテル」の開業を計画している。

写真=「スケートリンクを核としたまちづくり」の計画地(赤点線内)

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  2018/09/22   Web担当
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「ぶどう狩り」を満喫 岸和田のぶどう園 視覚障害者を招待

 市街地近郊でぶどう狩りが楽しめるとあって毎年多くの来場者でにぎわう「あさつゆ愛のぶどう園」(岸和田市畑町・脇田勝之オーナー)で7日、視覚障害者らを招待した〝ぶどう狩り体験〟が行われた。

30.09.22ぶどう... 

 恒例となった同体験今年で4回目。この日を楽しみに待っていた岸和田市視覚障害者協会から高齢者らで構成する白寿会のメンバーとその介助者が参加。
 ぶどう狩りを行う前にいま食べ頃のぶどう数種類を試食。それぞれ特徴のある甘さを楽しんだ参加者はそのあと、小雨がぱらつく天候にもかかわらず、ぶどう棚でたわわに実った大粒のピオーネの房をもぎ取り、ぶどう狩りを満喫していた。

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  2018/09/22   Web担当
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「台風21号でボランティア」 和泉市立富秋中生徒・貝塚南高校生徒

 台風21号による被害に対して各地でボランティア活動が行われたが、和泉市では台風通過後の9月6日、市立富秋中学校の生徒が断水状態の続く市営住宅の高層階に住む高齢者のために、給水スタンドから水を運ぶボランティアを行った。

 

30.09.22台風2...

 富秋中学校区では、富秋中学校区地域教育協議会を通じ、普段から地域の高齢者との交流が盛んに行われている。ボランティアに参加したのは、生徒会の役員と野球部員の計8人。同市幸一丁目にある市営和泉第一団地(10階建て)で、高齢者約200人に水を運んだ。
 校区の町会長の向井光男さん(81歳)は、「エレベーターが停止しており、高層階に水を運ぶことに困っていた」と感謝。また、ボランティアに参加した髙木暁斗くん(1年生)は、「重たかったけど、やりがいを感じた。出来るかぎりのことはしてあげたい」と話していた。
 
貝塚南高校生徒もボランティア活動
 一方、貝塚市でも、府立貝塚南高校の生徒たちが断水した府営貝塚橋本第2住宅で9月6、7日の2日間、水運びのボランティアを行った。生徒たちは階段を何度も往復するなど、懸命に支援活動を行った。

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  2018/09/22   Web担当
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泉佐野で「就職面接会」10月3日、35社が出展

 10月3日(水)午後1時から5時まで、関西エアポートワシントンホテル1階・リヴァージュで、合同企業就職面接会「ザ・ワークフェア2018」が開催される。参加無料。

 製造業、サービス業、情報処理、福祉・介護、保険など、幅広い分野から採用意識の高い企業約35社が出展し、個別で対応する(面接希望者は履歴書持参)。
 当日は、スーツ業界大手「はるやま」の就活アドバイザーによる「好印象を与えるためのスーツ着こなしセミナー」をはじめ、パソコンで職業興味と性格特性のチェックを行う「コンピュータ職業適性診断」、若年者就労相談、福祉の仕事相談、農業相談など、各種相談コーナーもある。
 詳しくはTEL:072・462・3128 泉佐野商工会議所まで。

30.09.22ザ・ワ...

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  2018/09/22   Web担当
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泉州にも甚大な被害 台風21号 <コラム2018/09/22>

 さきの台風21号は、自然災害が少ないと言われてきた泉州地域にも甚大な被害をもたらせた。屋根などが吹き飛ばされ、電柱が倒壊するなどの被害があったほか、広範な地域が停電、断水に見舞われた。関西国際空港でも滑走路が冠水するなどの被害があり、一時機能停止に追い込まれた。

 今回の台風で特筆すべきは、強風の恐ろしさをまざまざと見せつけたこと。最大瞬間風速が観測史上最大の58・1㍍を記録した関空では、強風に流されたタンカーが空港連絡橋に衝突。また、地面の上にあるべきものが、宙を舞うという目を疑うような光景もあった。

 この原稿を書いている時点においては、電気、水道も復旧し、ほとんどの家庭が普段の日常生活を取り戻しつつある。この間、行政、民間などによる復旧対策が進み、ボランティアによる活動も広がった。

 停電により風呂に入れない人々のために、公共浴場などが無料開放。さらに、各市町の社会福祉協議会では「災害ボランティアセンター」を開設。ボランティアが落ちた瓦やガレキなどの片づけや運搬を手伝った。

 ただ、屋根瓦が飛ばされるなどの被害を受けた家では、被害件数の多さに修理業者の手が回らないことから、至る所に被害の痕跡が残っている。また、台風の影響によって小紙に掲載した記事やイベント案内を含め、中止となった催し、行事も多い。

 泉佐野市内にある小紙の事務所も数日間にわたり停電した。パソコンなどが使えないため新聞制作が困難な状況になったが、幸い知り合いの厚意により事務所を借りられ、予定通りに新聞を発行することが出来た。

 泉州地域に住む人々には、「台風が来ても、今まで大きな被害はないから心配ない」という漠然とした安心感がこれまであった。が、今回の台風21号は、その意識を大きく変えるとともに、地域の住民が協力し、助け合う大切さを改めて教えてくれた思いだ。

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  2018/09/22   Web担当
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