NEWS SENNAN メインイメージ

地域ニュース

2018年07月

消防広域化で協議会発足(和泉市・泉大津市・忠岡町)32年4月メドに実現へ 今後、具体的方策を検討

 和泉市、泉大津市、忠岡町の2市1町が消防の広域化へ向け、具体的に動き出した。7月1日付けで「和泉市・泉大津市・忠岡町消防広域化協議会」(会長=辻宏康和泉市長)を発足、平成32年4月をメドに広域化を実現する。
 

 協議会は7月9日に第1回会合を開催しており、今後約1年余りをかけて、広域化の方策など具体策について検討していく。
 大阪府でも総務省消防庁による「市町村の消防の広域化に関する基本指針」に基づき、9日付けで和泉市、泉大津市、忠岡町を「消防広域化重点地域」に指定した。
 この指定を受けると、広域消防運営計画を達成するための事業経費や、消防本部庁舎の整備経費などについて国からの財政支援を受けることができる。
 市町村の消防の広域化は、災害や事故の多様・大規模化、都市構造の複雑化、住民ニーズの多様化などの環境変化に対応し、災害発生時の初動体制強化や業務の高度・専門化、現場到着時間の短縮などを実現するため、その必要性が叫ばれている。
 府では、「消防広域化推進計画」を策定しており、泉州地域は「北ブロック」が岸和田市、泉大津市、貝塚市、和泉市、忠岡町、「南ブロック」は泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、田尻町、岬町を広域化の組み合わせとして想定。このうち、南ブロックについては25年4月に泉州南消防組合が設立され、広域化が実現している。
 泉州南消防組合を構成する市町村を合計すると、面積が約213平方㌔㍍、人口が約28万6000人、世帯数が約12万5000世帯(泉州南消防組合まとめによる30年4月1日現在)。
 一方、今回の2市1町の広域化が実現すると、合計で面積は約103平方㌔㍍、人口は約27万7000人、世帯数は約11万世帯(29年度大阪府統計年鑑による)となる。

≫ 続きを読む

  2018/07/21   Web担当
タグ:

加太に「研究拠点」開設 地域課題を発見・解決<東京大学生産技術研究所>

 和歌山市加太地区にこのほど、東京大学生産技術研究所の地域ラボ(研究拠点)がオープンした。今後、地元と連携しながら地域課題の発見・解決に向けた研究、実践を行う。

30.07.21東京大... 

 同研究所と加太地区は、経済産業省の地域活性化モデルを考える「スマートコミュニティ構想」で同地区がリストアップされたことから繋がりが出来た。同研究所の川添善行准教授が主宰する「川添研究室」が平成26年度から、同地区の建築形式や町並みに関する研究活動を行ってきている。さらに、同研究所と和歌山市は今年3月、加太地区の活性化などにおける連携協定を締結している。
 オープンした地域ラボの名称は、「東京大学 生産技術研究所 川添研究室 加太分室 地域ラボ」。古い漁師の蔵を改修して地域ラボ拠点を完成させ、川添研究室の青木佳子特任教授が常駐。観光資源を生かした地域の魅力発信、空き家の再生、移住・定住の促進などに取り組む。地域ラボは、地域住民や観光客にも開放し、地域情報の発信拠点としても機能させる。
 漁業の町として知られる加太地区は自然に恵まれ、観光資源が豊富であり、近年は外国人を含む観光客が増えている。しかし一方、高齢化率が高く、空き家も増えており、地域の活性化が課題となっている。
 今回の加太分室の開設は、大学が地域に拠点を置き、活動する新たな取り組みとして注目される。
 
写真=開室セレモニーでは、テープの代わりに古い漁網を使用したテープカットが行われた

≫ 続きを読む

  2018/07/21   Web担当
タグ:

「先進・優良事例」に選定 和泉市立総合医療センター

 今年4月に新築移転し、病院名を改称した和泉市立総合医療センター(旧和泉市立病院)が、総務省の「地方公営企業の抜本的な改革等に係る先進・優良事例」に選定された。指定管理者制度を導入し、「救急医療の再開」「施設の早期建て替え」「経営健全化」の3つの課題について一体的な解決を図ったことが評価された。

30.07.21和泉市... 

 同病院は昭和38年に開院。以来、地域の中核病院としての役割を果たしてきたが、他の公立病院と同様、臨床研修医制度改正による影響を受けて医師不足が発生し、平成19年度には不良債務約20億円を計上する経営危機に陥った。

 その後、経営健全化計画(公立病院改革プラン)を策定するなどして経営改善を進めたが、経営健全化や施設の老朽化、救急医療の再開といった課題を解決するメドが立たず、この結果、26年4月から医療法人徳洲会を指定管理者とする指定管理者制度による経営形態に移行した。

 総務省では、新たな経営形態による取り組みとして救急医療の拡大、医師確保、施設の建て替え、経営の健全化などの効果を評価。機能停止状態にあった救急医療は27年6月から一部再開が実現し、以後、受け入れが拡大。医師確保では大阪市立大学医学部に頼る状態であったものが、他大学や指定管理者病院グループからの派遣が実現した。

 また、施設についても、指定管理者との建設費用折半の合意が建て替え実現につながったと評価している。

 今回の地方公営企業の抜本的な改革等に係る先進・優良事例は今年3月に公表されたもので、病院事例では和泉市立総合医療センターを含む20のケースが追加事例となっている。

≫ 続きを読む

  2018/07/21   Web担当
タグ:

「ひまわりが見頃」和泉リサイクル環境公園

 和泉市にある「和泉リサイクル環境公園」で、ひまわりが見頃を迎えている。

30.07.21和泉リ...
 産業廃棄物の埋立地を有効利用するために造られた同公園内には、2カ所でひまわりが栽培されており、一カ所の見頃は今月中旬頃まで、もう一カ所は8月初旬から見頃を迎える予定。
▽入園料=無料(ペット入場不可)
▽開園時間=午前8時~午後5時
▽休園日=月曜日と年末年始
▽駐車場=無料(140台)
▽住所=和泉市納花町407―15
▽交通=国道170号「大野町北」交差点を北側に約3㌔㍍、泉北高速鉄道「和泉中央駅」下車→南海バス「納花」下車→徒歩約15分
▽問=TEL:0725・55・6969

≫ 続きを読む

  2018/07/21   Web担当
タグ:

「今夏も世界記録に挑戦!」タオルで繋ぐ人数競う<泉佐野市>

 泉佐野市は7月29日、市制施行70周年特別企画として、市の特産品である「泉州タオル」を人の手により繋げ、その人数を競うイベントで、世界記録に挑戦する。J:COM末広体育館で14時から受付をスタートし、18時頃まで実施する(荒天中止)。
 現在、事前参加登録の受付は終了しているが、当日の参加登録も可能(登録人数が2500名に到達次第、締め切る)。市内外問わず小学生以上(低学年は保護者同伴)であれば、参加登録できる。
 

 「ロンゲスト・ヒューマン・タオル・チェーン」と呼ばれるこのイベントは、バスタオルを5分間離さずに人の手で繋げた人数が記録になるもの。現在のギネス世界記録は、ガビッチェマーレ(イタリア)で達成された1646人。日本記録は2015年、沖縄県与那原町で、1415人の記録を残している。
 当日は、世界記録挑戦会場前の末広公園コミュニティ広場で、同市と特産品相互取扱協定を結ぶ自治体等による「全国物産フェア」(13時~18時半、荒天中止)や、末広公園グラウンドでは、「第43回泉佐野郷土芸能の集い」(18時~、雨天中止)も開催される。
 郷土芸能の集いでは、泉州地域に伝わる“五社音頭”や“さんや踊り”、“佐野踊り”等が披露されるほか、一般来場者による投票形式で決定する「泉州タオル プリンス&プリンセスコンテスト」、石垣島ペア旅行券などが当たる抽選会が行われる。

≫ 続きを読む

  2018/07/21   Web担当
タグ:

「LINEで悩み相談」中高生対象 3期間に分け実施<大阪府>

 大阪府はこのたび、府内の中高生らを対象に、学校生活や友人関係、家族の悩みなどを無料通信アプリ「LINE(ライン)」で受け付ける相談事業を開始した。

 実施期間は、第1期が7月15日から28日まで、第2期が8月19日から9月9日まで、第3期が平成31年1月6日から19日まで。いずれも相談時間は18時から21時。LINE相談の期間以外は、常設の相談窓口(フリーダイヤル0120・0・78310すこやか教育相談24、ほか)で対応している

≫ 続きを読む

  2018/07/21   Web担当
タグ:

夏期特別展「きらめく石の世界展」7月21日から開催<貝塚市立自然遊学館>

 鉱物標本を展示公開する夏期特別展「きらめく石の世界展」が7月21日から9月2日まで、貝塚市立自然遊学館の多目的室で開催される。入館無料。

 鉱物コレクターで貝塚市在住の藤浦淳氏が、中学生の頃から収集し、同館に寄贈した鉱物標本を中心に、同氏所蔵の品が展示される。
 開館時間は、9時から17時(土・日曜は19時半まで)。休館日は火曜日(祝日の場合は翌日)。問TEL:072・431・8457
 

≫ 続きを読む

  2018/07/21   Web担当
タグ:

手話出前講座始める<貝塚市>

 手話を言語として認識し、理解促進と普及を目指す貝塚市では、市内の学校や団体等を対象に職員を派遣する「手話出前講座」を、7月より開始した。

 貝塚市は今年3月、手話に関する基本理念などを定めた「手話言語条例」を制定。全ての市民が共に安心して暮らせるまちづくりをめざしており、今回の取り組みは、その一環として行われる。
 手話出前講座は、市内在住および在勤・在学者を対象に、5人以上のグループであれば利用可能。時間は、平日午前9時から午後5時までの1時間程度。費用は無料で、手話での挨拶や自己紹介の方法などを教えてくれる。
詳しくは問℡072・433・7014貝塚市障害福祉課まで。

≫ 続きを読む

  2018/07/21   Web担当
タグ:

土日祝限定で「1日乗り放題」実施 12月16日まで<阪神高速>

 阪神高速は7月14日から、ETC利用車を対象に土日祝限定で「1日乗り放題」を始めた。今年12月16日まで実施する。

 料金は、普通車が利用区間「全地区」(8号京都線除く)が1650円、「東地区のみ」および「西地区のみ」が1090円。軽・二輪は、それぞれ1390円と940円。ETC2・0車載器は、さらに割引がある。
 期間中1枚のETCカードで10回まで申し込み可能。阪神高速沿線などのお得なクーポンも付く。各設定日とも限定4000人。
 利用するには、利用前に専用WEBサイトでETC番号、車種等を登録して申し込む。利用日当日でもOK。
 期間中に4日間程度利用できない日がある。
 問い合わせは、阪神高速お客様センター。TEL:06・6576・1484(平日8時30分~19時、土日祝・年末年始9時~18時)

≫ 続きを読む

  2018/07/21   Web担当
タグ:

第50回記念大会! 紀州おどり「ぶんだら節」8月4日16時から和歌山城周辺で開催

 今年で50回を迎える和歌山市の夏の風物詩「紀州おどり ぶんだら節」が8月4日、和歌山城周辺で開催される(荒天中止)。多彩なよさこいチームが参加する「おどるんや~紀州よさこい祭り」との同時開催で、真夏の夜を盛り上げる。

30.07.21紀州お... 

 昭和44年に市制80周年を記念して作られた「ぶんだら節」にあわせ、色とりどりの法被や浴衣姿の踊りの連が、県道六番丁交差点から市役所前、西の丸広場(約700m)を踊り歩く。また和歌山城西の丸広場では、輪おどりの披露や、縁日が並び、祭りを盛り上げる。
 今年は50回の記念大会として、お笑いコンビで和歌山市観光発信人の「わんだーらんど」率いる「飛び入り連(当日参加)」の参加者には、特製の「日本てぬぐい」と「木札」がプレゼントされるほか、和歌山城天守閣では、天守閣再建60周年記念事業「お化け屋敷」(和歌山青年会議所主催)が同時開催される。
 「紀州おどり ぶんだら節」の開催時間は、16時~オープニングセレモニー、街頭おどりは17時~21時、輪おどりは18時~21時、縁日は16時~21時半。
問TEL:073・435・1234 和歌山市紀州おどり実行委員会事務局

≫ 続きを読む

  2018/07/21   Web担当
タグ: