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地域ニュース

2017年12月

環境にやさしい建築 大阪府知事賞に選定 メディカルりんくうポート

 泉佐野市りんくう往来南にある「メディカルりんくうポート」がさきごろ、「平成29年度おおさか環境にやさしい建築賞」の大阪府知事賞に選ばれた。
 この賞は、地球温暖化やヒートアイランド現象防止の取り組みの一環として実施。環境配慮にとくに優れた建築物の建築主や設計者を表彰する。

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 メディカルりんくうポートは、建築主がりんくうメディカルマネジメント、設計者が日建設計。鉄骨造の地上6階建てで、延べ床面積が4608平方㍍。多くの特徴的な環境配慮技術が採用され、建築と設備が高次元で融合した優れた建築物であることが評価された。

 具体的には、機能的な自然換気システム、日射熱取得を制御する先進的な調光ガラス、十分な容量の太陽熱温水器、ICTを活用した見える化や照明・空調制御技術の導入など様々な環境配慮技術を導入した建物であるとともに、環境デザインがきわめて秀逸に意匠と融合している、としている。
 このほか、大阪市長賞に「大阪工業大学梅田キャンパスOIT梅田タワー」、住宅部門賞に「プレミスト北千里クラッシィ」、事務所部門賞に「コイズミ緑橋ビル」、「中之島フェスティバルタワー・ウエスト」、商業施設その他部門賞に「大阪府立病院機構大阪国際がんセンター」など6件―が選ばれた。
 

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  2017/12/20   Web担当
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マンホールカード製作 12月9日から無料配布 泉佐野市

 泉佐野市はこのほど、同市の市制70周年およびデザインマンホール蓋設置30周年を記念して、新たにマンホール蓋をデザイン。その絵柄をカードにした「マンホールカード」を製作し、きょう9日午前8時から、観光交流プラザ「りんくうまち処」で無料配布(1人1枚)を始める。また特典として、同マンホールカードの入手者には、りんくうまち処で利用可能な「特産品割引券」も併せて配布する。

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 新しいデザインのマンホール蓋は、同市の公式キャラクター「イヌナキン」を中央に配し、周囲には同市の木「イチョウ」の葉とギンナンを描いている。実際のマンホール蓋は、市内1カ所に設置している。
 マンホールカードは、下水道事業のPR活動の一環として、国土交通省と関連団体で構成する下水道広報プラットホームなどが企画。タテ8・8センチ、ヨコ6・3センチの大きさで、全国統一規格となっている。表にはマンホール蓋の写真と位置情報(緯度・経度)が記され、裏にはデザインの由来が紹介されている。
▽配布場所/観光交流プラザ「りんくうまち処」(泉佐野市りんくう往来北1番地りんくうパピリオ構内)。
※開館時間は8時~23時(但し12月31日・1月1日は10時~18時)。施設点検日は休館。
▽問合せ=TEL:072・450・2222 泉佐野市上下水道局・下水道整備課

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  2017/12/09   Web担当
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佐野工科高、全国大会へ マイコンカーラリー 近畿大会で好成績

 府立佐野工科高校は11月26日、神戸市で開催された「ジャパンマイコンカーラリー」の近畿地区大会で好成績を収め、来年1月6、7日に東京で行われる全国大会への出場を決めた。

佐野工科29.12.0...

佐野工科29.12.0...

 この大会は、高校生にロボットづくりに必要な技術を習得させることを目的としており、高校生が参加対象。独自に製作したコンピューター制御の自走式車両を用いてコースを周回、完走したタイムを競う。
 佐野工科高校は、上級者向け「アドバンスクラス」に3年生3名、初級者向け「ベーシッククラス」に3年生4名が出場。結果、アドバンスクラスでは、個人戦で藤井康太くんが準優勝、松下幸太郎くんが8位、ベーシッククラスでは、個人戦で鶴林広人くんが32位に入り、3名が全国大会に出場することが決まった。
 このほか同校は、アドバンスクラス団体戦で準優勝、ベーシッククラス団体戦で3位の成績を収めている。同校の豊嶋義隆教諭は、「アドバンスクラスでの準優勝は、個人戦・団体戦とも当校初の快挙です。日々の努力が結果に繋がったことは、とても嬉しい」と、喜びを語った。
 準優勝の藤井くんは、「全長約50mのコースには、S字や坂道など難所がいくつもある。完走するだけでも難しい競技なので、まずはコースアウトせずに安定した走りを徹底するため、車体やプログラムの調整を重ねてきました。全国でも、その成果を発揮したい」と、全国大会への意気込みを語っていた。
 
写真上=全国大会への出場を決めた松下幸太郎くん(左)、藤井康太くん(中央)、鶴林広人くん(右)
写真下=近畿地区大会での様子(左が藤井くん)

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  2017/12/09   Web担当
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パスポート取得キャンペーン実施

 日本旅行業協会(JATA)関西支部と関西エアポートは、「パスポート取得キャンペーン」を実施中。
キャンペーン期間中にパスポートを新規取得あるいは更新したうえ、応募条件を満たして関西国際空港から海外旅行に出発した人の中から抽選で30名に1万円がキャッシュバックされる。
 キャンベーン対象期間は来年3月31日まで、応募締め切りは来年4月8日。今年10月以降にパスポートを取得し、来年3月31日までの間に、JATA会員会社主催の募集型企画旅行で出発することなどが条件となっている。
 応募方法など、詳しくは下記のサイトへ。

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  2017/12/09   Web担当
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結成55周年記念コンサート開く スゥイングガイズオーケストラ

 ジャズビッグバンドの名門「スゥイング・ガイズ・オーケストラ」の結成55周年を記念したコンサートが11月25日、貝塚市のコスモスシアターで盛大に行われた。

スゥイングガイズオーケ... 

 ジャズビッグバンドの名門「スゥイング・ガイズ・オーケストラ」の結成55周年を記念したコンサートが11月25日、貝塚市のコスモスシアターで盛大に行われた。
 同バンドは、代表を務める中野ひろし氏が、自身が経営していた楽器店併設の音楽教室の卒業生を集め、昭和37年に結成したのが始まり。以来、延べ200名を超えるメンバーが名を連ね、今ではアマチュア・ビッグバンドとして、関西一円で精力的に活動している。
 当日は、サウス・ガイズ・オーケストラ、泉州ジャズパラダイスオーケストラ、シニア・ガイズ・オーケストラ、中野ひろしカルテットによる演奏のあと、スゥイング・ガイズ・オーケストラが登場。名曲「あなたの想い出」を皮切りに、全9曲を披露。迫力ある音色を響き渡らせ、観客を魅了した。
 代表の中野ひろし氏は、「ここまで続けてこられたのは、皆様の応援があってこそ。おごることなく、更に精進していきたい」と話していた。
同バンドの今後の活動として、来年1月13日にアプラホール(高石市)、1月20日にサラダホール(阪南市)で開催されるライブへの出演が決まっている。

 

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  2017/12/09   Web担当
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「幼児2人同乗用自転車」泉大津市が購入助成

 泉大津市は、「幼児2人同乗用自転車」購入費助成の追加募集を12月15日まで受け付けている。購入前に申請することが条件。
 
 自転車の幼児2人同乗は、安全上の問題から従来は禁止されていた。しかし、自転車利用者や歩行者などの安全確保を図りながら複数の幼児を持つ保護者のニーズに応えるため、平成21年7月から安全性などの要件を満たす幼児2人同乗用自転車に限り、幼児2人同乗が認められるようになっている。
 幼児2人同乗用自転車は電動アシスト機能無しが約5―7万円、電動アシスト機能付きは約14―17万円が中心価格帯と一般的な自転車と比べ高額なことから、泉大津市では24年度から同自転車の購入者に対する購入費の助成を実施している。
 28年度までの累計助成件数は341件に達しており、さらに今年度は当初予算で過去最高となる約442万円の助成額を計上、4月、8月の募集では48件を受け付けた。
 今回の追加募集は60件前後の受付を予定しており、申請多数の場合は抽選。助成金額は購入費の2分の1に相当する額で、電動アシスト機能無しは3万円、電動アシスト機能付きは4万5000円を限度としている。この制度を導入している自治体は、全国的にもまだ数少ない。
 なお、購入費の助成を受けるためには、「市内に住所を有し、かつ現に居住していること」など5項目にわたる条件のほか、自転車も対象条件を満たすことが必要。

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  2017/12/09   Web担当
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「高層住宅で消防訓練」 泉佐野南広域消防本部

 泉州南広域消防本部はさきごろ、イギリス・ロンドンで今年6月に発生した高層共同住宅火災を教訓に、地上14階建ての泉佐野市営末広団地住宅で、消防訓練を実施した。

訓練風景①29.12.... 

訓練風景②29.12....
 
 団地7階から出火し、ベランダに逃げ遅れた者がいるという想定で行われ、消防車両および消防隊員らが出動し、同施設の自衛消防隊員と合同で消火・救出訓練に臨んだ。
 参加者は、「高層階からの避難の難しさと共に、情報共有の重要性や、訓練に参加することの大切さを再認識しました」と話していた。
 
写真=団地7階から逃げ遅れた人を救出するなど、本番さながらに行われた消防訓練の様子

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  2017/12/09   Web担当
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児童らが避難訓練 泉佐野市・大木小学校

 泉佐野市にある大木小学校で11月25日、火災や地震を想定した避難訓練が行われた。児童と教員に加え、大阪府警察本部警備部第三機動隊、泉州南消防組合市場消防署、泉佐野市消防団大土分団、泉佐野市女性消防団のほか、地元住民らが参加。各団体が連携し、避難訓練に取り組んだ。

火災や地震を想定

大木小学校防災訓練29...
 当日は、児童による火災・地震想定の避難訓練を行った後、各防災機関による訓練を実施。テントを倒壊した建物に見立て、建物の中から被災者を救出・救助する一連の訓練や、火災発生を想定した放水活動による消火訓練が行われた。
 同校の林勝行校長は、「日頃から防災意識を持つことが大切です。大木地区で被害を出さないためにも、各団体や地域の方とも協力しながら、防災対策に努めたい」と話していた。
 大木小学校は、従来の通学区域を残したままで学区に関係なく市内全域から就学できる特認校で、現在50名の児童が在籍している。この日行われた防災訓練は、同市が平成28年4月から実施している「土曜授業(毎月第4土曜日午前中)」を活用して行われた。
 
​写真=大木小学校で行われた避難訓練の様子
 
 

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  2017/12/09   Web担当
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ニュースせんなんが選ぶ「2017年 今年の10大ニュース」


国道26号「第二阪和国道」が4月1日全線開通
 阪南市と和歌山市を結ぶ第二阪和国道の未開通区間であった岬町の淡輪ランプから和歌山市の平井ランプ間延長7・6㌔㍍が完成。これにより、総延長20・6㌔の全線が開通した。また同日、和泉市と和歌山県かつらぎ町を結ぶ国道480号「鍋谷峠道路」(約90%がトンネル構造)も開通し、泉州と紀北地域間の所要時間が大幅に短縮された。
 
関西国際空港連絡橋の利用税、5年間延長決まる
 泉佐野市が関西国際空港と対岸を結ぶ「空港連絡橋」の通行車両に課税している利用税(関空橋税)の5年間延長が総務大臣の同意を得て決まった。平成35年3月29日まで1往復100円(障がい者割引50円)の徴収が継続される。
 
泉佐野市内にホテル進出が相次ぐ
 関西国際空港の玄関口である泉佐野市でホテル建設や建設計画が相次いだ。3月に「ファーストキャビン関西空港」、4月に「ホテルアストンプラザ関西空港」、6月に「プレミアムホテルりんくう」がオープン。また、りんくうタウン駅近くの南海電鉄所有地に「ハタゴイン関西空港」(100室、平成30年春開業予定)や、南海・泉佐野駅前広場の上部空間を利用した「IZUMISANO HOTEL」(仮称、184室、平成31年春開業予定)、りんくうタウン駅前の公共駐輪場跡に建設される「ホテルWBFりんくうタウン駅前」(仮称、813室、平成32年春開業予定)の進出が計画されている。
 
泉南地域と淡路島を結ぶ海上航路が再び脚光
 淡路関空ライン(洲本市)が関西国際空港―洲本港間の定期航路(1日5往復)を7月9日から就航、関空と洲本を結ぶ海上航路が10年ぶりに復活した。また、岬町と洲本市が深日港―洲本港間の航路復活へ向け6月25日から約3カ月間、実際に旅客船を運航(1日4往復)し、需要や収益・採算性を検証する社会実験を実施した。
 
貝塚市内に専門職大学の開校を計画
 学校法人清風明育社(大阪市)が貝塚市所有の「せんごくの杜」に専門職大学の開設を計画し、貝塚市との間で相互協力に関する覚書を締結した。平成29年度中に文部科学省に対して設置認可を申請し、31年4月の開学をめざす。
 
関西国際空港のLCCターミナル拡張工事が完成
 関空2期島のLCC専用ターミナル(第2ターミナル)に国際線専用の新ターミナルビルが完成し、1月28日オープン。この拡張により、LCC専用ターミナルの旅客処理能力は、それまでの年間約400万人から約835万人に拡大した。
 
和泉市―かつらぎ町間に観光路線バス試験運行
 和泉市とかつらぎ町が両地域を結ぶ観光路線バスを4月29日から試験運行。日曜および祝日限定で来年3月まで運行し、観光振興による地域活性化をめざす。
 
「泉州山手線」、未着手区間の事業化決まる
 泉州地域の山手を走る広域幹線道路として都市計画されている泉州山手線の未着手区間である岸和田市域、貝塚市域、熊取町域の事業化が動き出した。平成32年度までに第1期の事業区間に着手する。
 
外国人の4人に1人が関西国際空港から訪日
 関空の外国人入国者数は平成28年が約608万人と過去最高だったが、今年1-6月は前年同期をさらに上回る340万人を記録した。LCC(格安航空会社)の就航増に加え、ミナミ、道頓堀、心斎橋などの大阪観光が急激に人気化したことが大きく寄与。訪日外国人の約26%が関空から入国している。
 
りんくうタウン公園予定地に商業施設進出
 大阪府による空港連絡道路南側のりんくうタウン公園予定地を活用した「まちづくり」事業者公募の結果、「プレミアム・アウトレット」を展開する三菱地所・サイモン(東京都)が最優秀提案者に選ばれ、平成31年秋をめどに集客施設をオープンする。隣接する「りんくうプレミアム・アウトレット」と一体化した運営が行われる見込み。

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  2017/12/09   Web担当
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養殖アナゴをPR「泉南あなご」3者がタッグ 岡田浦漁協・ホテル日航関西空港・泉南市

 岡田浦漁業協同組合(泉南市)が近畿大学水産研究所の技術指導により養殖事業に取り組んでいる「泉南あなご」を大々的にPRすることをめざす連携協定が11月22日、同漁協、ホテル日航関西空港、泉南市の3者の間で交わされた。飲食店における料理メニューや、泉南市ふるさと納税返礼品としての提供などを通じてブランド力を高め、知名度向上を図ることにしている。
 
 泉南市はかつて、大阪府内のアナゴ漁獲量ではトップクラスにあったが、近年は減少の一途をたどっている。平成26年の漁獲量は約14㌧であり、10年前に比べると10分の1にまで減少した。
 こうした中、岡田浦漁業協同組合が主体となり、泉南市とも連携しながら平成27年度から、近畿大学水産研究所の技術指導のもとアナゴの養殖事業に取り組んでいる。
 ホテル日航関西空港で行われた連携協定調印式には、岡田浦漁業協同組合から角井秀喜組合長、ホテル日航関西空港から髙橋信行総支配人、泉南市から竹中勇人市長が出席。調印式のあと、ホテル日航関西空港を含む5飲食店の参加による泉南あなごを使った料理の試食会も行われた。
 また、12月1日からは「泉南あなごPR大作戦」と名付けたイベントを10日まで開催しており、泉南あなごを数量限定ながら泉南市内の飲食店8店舗で初めて提供している。
 参加店舗は、次の通り。
◎居食処「さかもと」
◎イタリアンレストラン「nuno」
◎居酒屋「いーすと」
◎活魚料理・鍋物「まつり」
◎「きたの吟選」
◎魚割烹「うお政」
◎「さしみ屋」(泉南わくわく広場サザンぴあ)
◎「岡田浦漁業協同組合」
 

写真=泉南あなご料理を試食する(右から)髙橋総支配人、竹中市長、角井組合長、近畿大学水産研究所の家戸敬太郎教授

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  2017/12/09   Web担当
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