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地域ニュース

2017年1月

T2「国際線」1月28日開業 <関空LCCターミナル>

 関西国際空港の2期島にあるLCC(格安航空)専用ターミナルで建設が進められていた新ターミナルビルがこのほど完成、第2ターミナルビル(国際線)として、きょう28日開業する。国内、国際線ともに使用していた既存のターミナルビルは国内線専用となる。

第2ターミナルビル(国...
写真=1月28日開業する第2ターミナルビル(国際線)

3月から春秋航空も使用 

 第2ターミナルビル(国際線)は、新関西国際空港会社が関空の運営を行っている当時に着工されたが、昨年4月から大阪国際空港とともに関空の運営を引き継いだ関西エアポートとしては初の大規模な施設拡張となる。このため、関西エアポートに出資するオリックスおよび仏バンシ・エアポートのノウハウや経験などの特徴を設計に加えた。
 この一つが、わが国初の「スマートセキュリティシステム」。保安検査の強化と同時に、検査時間の短縮を図ることをねらいに導入。検査時間の短縮をショッピングエリアでの滞在時間の延長に繋げ、店舗での売り上げの拡大をめざす。
スマートセキュリティシ...
写真=保安検査を迅速化するわが国初の「スマートセキュリティシステム」(写真提供:関西エアポート)

 免税店の配置でも、消費意欲を喚起するため、出国審査後は免税店エリアを抜けて搭乗口へ行く「ウォークスルー型」を国内では初めて導入した。制限エリア内には、免税3店舗、物販3店舗、飲食2店舗を設置、飲食では大阪の味を提供することで「関西らしさ」を演出した。
 拡張後の第2ターミナルは、延床面積が約6万6000平方㍍と従来の2倍強となり、ゲート数も10カ所から21カ所に増加。旅客処理能力は、これまでの年間約400万人から約835万人に拡大する。
 第2ターミナルはこれまで、ピーチ・アビエーション1社のみが使用していたが、今回の拡張を機に、3月から春秋航空も国際線で使用する予定。
 なお、きょう28日から関空を発着するリムジンバスは、基本的に全便が第1ターミナル経由、第2ターミナル発着となる。

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  2017/01/28   Web担当
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「コワーキングスペース」泉佐野に1月30日オープン りんくうパピリオ内

 オフィス、会議室、打ち合わせスペースなどを共有しながら独立した仕事などを行う場である「コワーキングスペース」(名称・コラボス)が1月30日、りんくうタウン駅ビル・りんくうパピリオ内にオープンする。

 オープン当日は、午後2時からセレモニーが行われ、2時45分から美容家の小林照子さん(美・ファイン研究所所長)による「夢は持ち続ければ必ずかなう」と題するセミナーが開催される。(当日先着50名)。
 コワーキングスペースとは、レンタルオフィスとは異なり、オフィス環境を共有することで利用者同士の積極的な交流や、共働といったコミュニティ形成を目的とする仕事スペースのこと。
 泉佐野市では今回、地方創生推進交付金を活用してこの事業に取り組み、雇用創出や交流人口の増加を図ることをめざしている。利用方法や料金などは、オープンまでに決まる予定。
 ▽問い合わせ=泉佐野市まちの活性課、℡072・469・3131

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  2017/01/28   Web担当
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“ご利益”求めて 十日戎賑わう

 えびす様に商売繁盛を祈願するお祭り「十日戎」が1月9日から11日まで開催され、泉州最古の戎様として知られる貝塚市の脇浜戎大社にも大勢の人が訪れた。

脇浜戎.jpg 

 毎年5万人近くの参拝者がある同大社の神品売場では福笹やおみくじなどを買い求める人で賑わったほか、参拝者の願い事を神前に届ける御神楽などが行われた。
 10日の本戎には、犬鳴山の山伏により参拝した人々の諸願成就を祈願する「柴燈大護摩供」(さいとうおおごまく)や、参拝者が炭火の上を歩いて無病息災を願う「火渡りの修行」も行われた。3日間にわたり、参拝者には甘酒が振る舞われた。

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  2017/01/28   Web担当
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事業者に日本ビルドG 泉佐野駅前ホテル建設 31年春オープン

 南海・泉佐野駅前広場の上部空間にホテルを建設する事業予定者として、不動産事業を行う日本ビルド(東京都千代田区)を代表とする企業グループが決まった。泉佐野市の募集に対して3グループから応募提案があり、審査の結果、同グループが最優秀提案者に選ばれた。

 この事業は、泉佐野駅の東駅前交通広場の空間を立体利用し、地上7㍍以上のところにホテルやデッキを設けるという計画。7㍍以下の部分については、従来通り駅前広場として機能させる。

泉佐野駅前ホテルイメー...

画像=ホテルの完成イメージ図

 最優秀提案者に選ばれた企業グループは日本ビルドのほか、安井建築設計事務所(大阪市中央区)、高松建設(大阪市淀川区)、日本土木建設(泉佐野市)で構成。設計は安井建築設計事務所、施工は高松建設、日本土木建設の共同企業体がそれぞれ担当する。
 同企業グループによると、ホテルは延床面積約5700平方㍍の10階建て、184室。日本ビルドと同じく、ISホールディングスの事業会社であり、ホテル業を行うグランドホテル白山(石川県白山市)が運営し、平成31年春のオープンをめざす。主に訪日外国人を対象とした宿泊特化型のホテルとする予定。

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  2017/01/28   Web担当
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「泉佐野市就労支援フェア2017~高年齢者雇用促進フェア」合同就職面接会 1月14日開催 参加無料

 1月14日(土)、エブノ泉の森ホールにおいて「泉佐野市就労支援フェア2017~高年齢者雇用促進フェア(主催/泉佐野商工会議所、泉佐野市、大阪府)」が開催される。午後1時から午後4時まで、参加無料(面接希望者は履歴書持参)。

 泉佐野市内をはじめ、大阪府下など広域から採用意識の高い企業16社(予定)が出展する。合同就職面接会をメインに、職業適性診断、面接速成講座(午後1時~午後2時)、福祉セミナー(午後1時半~午後2時15分)、応募書類の書き方講座(午後2時15分~午後3時15分)、各種専門相談会が行われるほか、農業全般にまつわる相談コーナーもある。
 問℡072・462・3128 泉佐野商工会議所、℡072・469・3131 泉佐野市役所まちの活性課

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  2017/01/01   Web担当
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泉佐野市が起業支援 経費を一部補助

 泉佐野市では、南海泉佐野駅付近の商店街エリアでの起業を応援する「泉佐野市チャレンジ起業支援事業」を行っており、平成29年3月31日までに新たに起業または第二創業する事業者(個人・法人)に対し、起業時に必要な経費の一部を補助する。

 同事業は、南海泉佐野駅付近の商店街エリアの空き店舗等で起業を促進することで、地域産業の活性化やインバウンドの消費喚起誘導、新たな雇用創出を引き出すために昨年11月に施行された。
補助対象経費は、事業所等の改修費、開設に伴う設備・備品の購入費、広告宣伝費、登記等の費用(官公庁への申請書類作成に係るものに限る)となっている。補助率や補助限度額は次の通り。
【補助率1/2・上限50万円】
◎通常の場合
【補助率2/3・上限50万円】
◎女性が起業する場合◎EC(電子商取引)を活用して販路拡大も併せて取り組む場合
◎創業支援事業計画による特定創業支援事業を受けた場合
◎地域資源や地場産品を活用した起業をする
◎インバウンド向けに多言語化等の取り組みをする場合
【補助率3/4・上限100万円】
◎2/3の補助率となる基準を3つ以上活用する場合
◎2/3の補助率となる基準を1つ以上活用し、泉佐野市内地域金融機関より融資を受ける場合
※補助金交付対象者および業種・エリアなど、同市ホームページで確認するか、問合せを。
※補助金には限りがあり、予算に達し次第終了となる。


 詳しくは問℡072・469・3131泉佐野市まちの活性課

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  2017/01/01   Web担当
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鍋谷峠道路のトンネル見学 和泉市立南横山小学校

 和泉市立南横山小学校(全校児童数87人)の全児童が昨年12月、工事中の鍋谷峠道路のトンネル見学を行った。

南横山小学校.jpg 

 国土交通省近畿地方整備局浪速国道事務所が、地元の子供たちにトンネルができるまでの工事の様子を知ってもらおうと主催した。
火薬や建設機械を使ってトンネルを建設する担当者の説明に、子どもたちは熱心に聞き入っていた。

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  2017/01/01   Web担当
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大阪―和歌山結ぶ幹線2ルート 今春、相次ぎ開通

 大阪と和歌山を結ぶ2つの新たな幹線道路が今春、相次ぎ完成する。第二阪和国道は、未開通区間である「淡輪ランプ」(岬町)―「平井ランプ」(和歌山市)間が今春に暫定2車線で開通。また、国道480号の「父鬼バイパス」と「鍋谷峠道路」は今年3月の開通が予定されている。

渋滞解消、観光にも効果

第二阪和国道全体図(提...

鍋谷峠道路位置図(提供...

 

 阪南市自然田から和歌山市元寺町に至る第二阪和国道は延長約20・6㌔㍍あるが、このうち淡輪ランプ~平井ランプ間の約7・6㌔㍍が未開通となっている。この区間には深日ランプ、孝子ランプが設けられる。
 現在、工事が急ピッチで進められており、この区間について国土交通省近畿地方整備局浪速国道事務所では昨年12月19日、「孝子ランプについては開通が遅れるが、本線は平成29年春に暫定2車線で全線開通する」と発表している。
孝子ランプの開通が遅れるのは、神戸市内で昨年4月に発生した新名神高速道路の架設中の橋桁落下事故を受けて安全対策を強化しているためだが、これらとともに、深日ランプ橋付近での法面崩壊もあって工程が厳しくなっているため、目標としている今年度内の全線開通は微妙な状況となっている。
第二阪和国道が全線開通すると、岬公園駅東交差点など岬町内の多くの箇所で発生している国道26号の慢性的な交通渋滞の解消が期待され、阪南市、岬町から和歌山市への所要時間が大幅に短縮される。
 とくに、救急搬送では阪南市や岬町から和歌山市内へ搬送されるケースが増加しているが、全線が開通すると、岬町から30分以内で和歌山市内の病院へ搬送することが可能となる。
 また、平井ランプ付近の和歌山市北部地域は、和歌山大学のほか、大規模な開発住宅地、大型ショッピングセンターなどがあって急速に発展している地域だが、開通により泉南地域との交流がますます盛んになるものと予想される。

 一方、国道480号の父鬼バイパスおよび鍋谷峠道路は、今年3月中の開通が予定されている。
 和歌山県が整備したかつらぎ町側の「平道路」(4・3㌔㍍)はすでに開通。現在は大阪府が和泉市側の「父鬼バイパス」(4・5㌔㍍)、国が府県境の「鍋谷峠道路」(4・1㌔㍍)の工事を行っている。
 鍋谷峠道路は、全長の約90%に当たる3・7㌔㍍がトンネル構造になっており、昨年6月25日にトンネルが貫通。その後、坑口付近の改良工事、トンネルの設備、電気、舗装などの工事が進められている。
 国道480号の現道区間は、集中豪雨による法面崩壊や落石、積雪などによる通行止めが多発していることに加え、道幅が狭くて、すれ違い出来ない箇所が多くある。鍋谷峠道路が開通すると、和泉市、岸和田市などの泉州地域から和歌山、さらには奈良方面に向かうアクセスが飛躍的に向上する。
 さらに、観光面でも、関西国際空港から世界遺産「高野山」を始め、奈良や京都方面へ向かう新たな観光ルートの構築が期待され、インバウンド促進にも大きな効果がありそうだ。

第二阪和「深日ランプ付... 

第二阪和「深日ランプ付近の橋梁工事」(平成28年9月撮影)
提供/国交省浪速国道事務所

鍋谷峠トンネル大阪側坑...

鍋谷峠トンネル大阪側坑口(平成28年7月撮影)
提供/国交省浪速国道事務所

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  2017/01/01   Web担当
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淡輪ランプに道の駅 3月下旬オープン

 第二阪和国道の開通に合わせ、淡輪ランプ付近に道の駅「みさき」が3月下旬、オープンする。大阪府内で9番目、岬町内では2番目の道の駅となる。

道の駅「みさき」完成予... 

 道の駅の敷地面積は約1万500平方㍍。地場特産品などの直売所、飲食施設(フードコート)、観光交流センター、情報・休憩コーナー、公衆トイレなどが設置される。
 地域の活性化を図るとともに、ドライバーや地域住民にとって交流と憩いの場になる施設をコンセプトにしており 愛称は「夢灯台」とした。海などを眺望できる展望テラス台を設けているのが特色。
 加えて、災害時には、一時避難所として活用できる機能も備えている。
 駐車場の収容能力は80台。電気自動車用急速充電設備を1台設置する。
 施設は指定管理者制度によって管理運営され、産直市場「よってって」などを運営するプラス(本社・和歌山県田辺市)が指定管理者(契約期間5年)に決定している。 

写真=道の駅「みさき」完成予想図

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  2017/01/01   Web担当
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