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地域ニュース

2017年06月

「深日-洲本港の海上航路」 復活めざし社会実験 ~需要・採算性を検証、6月25日から約3カ月間~

 岬町と兵庫県洲本市は、6月25日から9月下旬までの約3カ月間、深日港と洲本港を結ぶ旅客船を毎日運航する社会実験を実施する。約18年前に廃止となった定期航路の復活をめざし、旅客需要や収益・採算性を検証する。

毎日運航、1日4往復

 運航する便数は1日4往復(計8便)。深日港発が8時30分、11時40分、15時00分、18時00分の4便、深日港着が10時35分、13時55分、17時25分、20時05分の4便。船舶は定員68名の双胴船を使用する。
 所要時間は片道約55分。料金(片道)は大人(中学生以上)1500円、小人500円とした。小学生未満は無料。自転車(輪行バッグ)は無料で持ち込める。
 岬町と洲本市は、かねてより深日港と洲本港を結ぶ定期航路の復活に取り組み、これまで試験運航イベントを始め、大阪府立大学に依頼してフィジビリティ・スタディ(実現可能性調査)なども行っている。
 今回の旅客船運航の社会実験は、岬町が事業主体となり、運航は恭兵船舶(岸和田市)に委託する。岬町、洲本市としては、社会実験を通じて民間事業者による定期航路の復活につなげたい考え。

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  2017/06/24   Web担当
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「海フェスタ神戸」 7月15日から開催

 神戸開港150年を記念したイベント「海フェスタ神戸」が7月15日から8月6日まで、神戸港周辺で開催される。

 神戸の海や港の産業・技術・文化を身近に体験してもらおうと、神戸市及び関係行政機関、港湾関係団体等で構成する海フェスタ神戸実行委員会が主催する。
 期間中は、展示やセミナーなどを通して神戸港の魅力を紹介する「海の総合展」(7月30日まで)、帆船パレードや一般公開でその魅力を伝える「帆船フェスティバル」(7月15日~17日)、大会史上最多となる1万5千発の花火を打ち上げる「みなとこうべ海上花火大会」(8月5日)など、開港150年を祝う様々なイベントが行われる。

下記関連情報↓

神戸-関空ベイシャトル...

 

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  2017/06/24   Web担当
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7月9日「ハスまつり」熊取・長池オアシス

 毎年7、8月に蓮が見事に咲き誇る熊取町にある「長池オアシス」で7月9日、午前8時から正午まで恒例の「ハスまつり」が開催される。2000年の歴史を感じさせる大賀蓮や京都伏見の淀城で咲いていた淀姫蓮も観賞できる。

蓮.jpg 

 当日はハス茶が振る舞われるほか、ハス酒、ハスの実ぜんざい、熊取コロッケ、ハスの和菓子、手芸品、花苗、野菜の販売やクイズラリーが行われる。少雨決行。
 場所は熊取町長池3の熊取野田郵便局の向かい。駐車場はなく、熊取駅からは大阪体育大学前、熊取団地、つばさが丘方面行きのバスに乗車し、熊取団地バス停下車徒歩1分。
 長池オアシスは、室町時代に農業用として築かれたため池で、大阪府が平成12年に整備した。日本国内有数のため池の一つであり、農林水産省の「ため池百選」、大阪ミュージアム構想(みどり・自然部門)のベストセレクションに選定されている。

写真=長池オアシスに咲くハス(昨年撮影)

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  2017/06/24   Web担当
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りんくうタウンに新ホテル「ハタゴイン関西空港」来春開業

 りんくうタウン駅から徒歩6分の距離にある南海電鉄の所有地に、来春開業予定でホテルが建設される。南海電鉄が建物を建設し、「チサンホテルズ」などを展開しているソラーレ・ホテルズ・アンド・リゾーツ(本社・東京都港区、井上理社長)が南海電鉄から土地・建物を借り受け、ホテルを運営する。

 

ハタゴイン地図.jpg 

 ホテルが建設されるのは、大阪臨海線(府道29号)に面する泉佐野市りんくう往来北2―85。約4500平方㍍の土地に鉄骨造地上6階建て、約3000平方㍍の建物を建設し、客室数は100室を予定している。名称は「ハタゴイン関西空港」。

ハタゴイン関西空港.jpg 

 「ハタゴイン」は、ロードサイドの立地に日本伝統の「旅籠」を融合させることをコンセプトとして、ソラーレ・ホテルズ・アンド・リゾーツが新たに立ち上げたブランド。ハタゴイン関西空港は、その2号店となる。
 コミックを中心に約1万冊の書籍を揃えたカフェ・ライブラリーを設置するほか、男女別の大浴場を設ける。カフェ・ライブラリーには、訪日外国人客向けに英語版のコミックも用意する予定。

画像下=ハタゴイン関西空港の外観イメージ

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  2017/06/24   Web担当
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「前立腺がんに新放射線治療」岸和田市民病院

 50歳以上の男性に多く65歳以上になると発症率が上がるとされる「前立腺がん」。市立岸和田市民病院では、前立腺がん治療に有効な強度変調放射線治療(IMRT)を今年4月下旬から開始した。
 

 

 これまでの放射線治療は腫瘍部分と隣接する正常組織(臓器)にも均一な放射線量を照射していたが、IMRTはコンピューター計算で放射線の強度を変調させながら、いくつもの方向から腫瘍部分へ高線量を集中照射し、正常組織には低線量で影響を最小限にとどめることが可能となり、正常組織に対する合併症などの副作用を軽減できる画期的な治療法として期待されている。
 放射線治療科の小倉昌和医師は「前立腺の周囲には直腸や膀胱があるため従来の放射線治療では照射線量の限度はあったものの、IMRTについては腫瘍部分の形状に沿って必要量照射できることで身体には傷をつけず、外科手術や組織内照射(組織内に直接針を刺して腫瘍内部に線源を送り込む)と同等の治療が可能となっている」と説明し、「前立腺のような正常組織が複雑に入り組んだ領域に有効な治療なので、耳鼻咽喉などの頭頸部領域のがんや脳腫瘍にも対象疾患の拡大を進めていきたい」と今後の治療について語った。
 この前立腺がんについて保険診療の対象は遠隔転移のないことが条件となる。

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  2017/06/24   Web担当
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泉大津市で一斉清掃「ごみゼロ大作戦」約5000人参加

 泉大津市は6月4日、「泉大津市ごみゼロ大作戦―自分たちの街をきれいに!」と題した市内一斉清掃を行った。

泉大津市ゴミ.JPG 

 5月30日の「ごみゼロの日」にちなんで行われたもので、自治会や事業所など約70の団体および同市職員ら約5000人が参加し、公園や道路などの清掃活動を行った。
 同市環境課は、「自分たちの手で街を清掃することで、“ごみを出さない、ごみを捨てない”生活スタイルについて考える良い機会となり、またコミュニケーションをはかることで地域防犯活動や地域防災活動につながるのでは」と期待している。

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  2017/06/24   Web担当
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深日交差点 渋滞が解消<第二阪和開通>

 国土交通省浪速国道事務所はさきごろ、国道26号第二阪和国道(岬町淡輪~和歌山市平井、延長7・6㌔㍍)が今年4月1日開通したことにともない、並行する和歌山阪南線(旧国道26号)では交通量が4~5割減少し、深日交差点では平日に最大約3㌔㍍あった渋滞が解消した、と発表した。

 開通1カ月後およびゴールデンウィーク(GW)の交通状況を調査した。渋滞の解消により、岬町のコミュニティバスの遅れも解消し、ほぼ時間通りの運行ができるようになったという。
また、大阪、和歌山方面から岬町へのアクセスが向上したため、周辺観光施設ではGW期間中の訪問客が増加したとしている。

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  2017/06/24   Web担当
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今年も世界記録に挑戦! 3000人の佐野踊り 7月30日開催

 7月30日に泉佐野市の末広公園で開催される「泉佐野郷土芸能の集い」が、昨年に引き続き、 “3000人の佐野踊り”で世界記録に挑戦する。
 3000人の浴衣を着た踊り手が、郷土芸能「佐野踊り」を踊るという世界記録に挑戦する試み。午後5時から地域団体による演奏や演舞が披露されたあと、午後6時半頃から世界記録の「佐野踊り」に挑戦する予定。夜店や物産品の販売も行われ、今年はゲストに月亭八光と、かつみ・さゆりを迎え、世界記録挑戦を盛り上げる。

 現在、踊り参加者を募集している(市内外問わず)。世界記録挑戦の踊り参加者には、記念タオル・ウチワ・ドリンク・同市が特産品相互取扱協定を締結している市の特産品がプレゼント(3000名限定)されるほか、踊り参加者を対象にハワイ旅行などの豪華賞品が当たる抽選会を開催する。
 世界記録挑戦の条件として「浴衣で、下駄か草履を着用し、佐野踊りを5分間全員で揃えて踊る」必要があるため、実行委員会では浴衣(旅館用)の貸出や、踊り事前講習会を開催するなどして、多くの参加を呼び掛けている。「当日の参加受付も行いますが、事前に参加人数を把握するため、事前登録にご協力をお願いします」(実行委員会)としている。
※浴衣貸出=当日貸出。サイズ・数量に限りあり。無償(貸出時に保証金を払い、返却時に保証金が返還される)
※都合により出演者が変更になる場合あり

◎世界記録挑戦参加事前登録HPアドレス=
http://www.knt.co.jp/ec/2017/sano-odori/
◎事前講習会=6月24日・7月8日。いずれも午後7時~午後8時半、J:COM末広体育館にて。予約不要。
◎問合せ=泉佐野郷土芸能の集い実行委員会事務局(TEL:072・469・3131)

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  2017/06/24   Web担当
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優良事業者を表彰 危険物安全推進大会

 泉州南広域消防本部は先ごろ、危険物施設の保安確保を図るため、管内の火災予防協会と協力し、「第5回危険物安全推進大会」を実施した。

泉州南 危険物安全推進... 

 当日は管内にある38事業所約90人が参加。優良危険物関係事業所への表彰が行われたほか、保安防災アドバイザーの東野郁夫氏による講演を行うなど、危険物に係る事故防止対策の推進を図った。
 表彰者は次の通り。
▽泉州南消防組合管理者感謝状受賞事業所= ほんみち泉南支部(泉南市)、セルフピュア舞給油所(阪南市)、東大阪油脂運輸株式会社(泉佐野市)
▽泉州南消防組合消防長感謝状受賞事業所=社会福祉法人長寿会・特別養護老人ホーム 六尾の郷(泉南市)、森下石油株式会社・セルフ阪南(阪南市)、柏原石油株式会社(泉佐野市)
▽泉南市火災予防協会会長感謝状受賞事業所=株式会社泉南自動車教習所(泉南市)
▽阪南岬火災予防協会会長感謝状受賞事業所=株式会社栗本鐵工所 淡輪研修センター(岬町)
▽泉佐野市火災予防協会優良危険物関係事業所=株式会社共和・泉佐野工場(泉佐野市)

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  2017/06/24   Web担当
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若者に「選挙」啓発 泉佐野市と佐野工科高校が連携

 若者が選挙について学ぶ「18歳選挙のワークショップ」がさきごろ、大阪府立佐野工科高等学校で行われた。

出前事業.jpg 

 選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたことに伴い、若者の選挙に対する意識向上を図るため、泉佐野市選挙管理委員会と同校が連携して行った。
 ワークショップには、同校の定時制課程2・3年生の生徒と教員約80名が参加。市選管担当者から、選挙の仕組みや投票参加の意義についての説明を受けた後、実際の選挙さながらに模擬投票や投開票作業が行われた。
 参加した生徒は、「自分の意見で世界が変わるかもしれないことや、投票の秘密が守られることがわかり、18歳になったら投票に行こうと思う」と話していた。

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  2017/06/24   Web担当
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