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「台風21号でボランティア」 和泉市立富秋中生徒・貝塚南高校生徒

 台風21号による被害に対して各地でボランティア活動が行われたが、和泉市では台風通過後の9月6日、市立富秋中学校の生徒が断水状態の続く市営住宅の高層階に住む高齢者のために、給水スタンドから水を運ぶボランティアを行った。

 

30.09.22台風2...

 富秋中学校区では、富秋中学校区地域教育協議会を通じ、普段から地域の高齢者との交流が盛んに行われている。ボランティアに参加したのは、生徒会の役員と野球部員の計8人。同市幸一丁目にある市営和泉第一団地(10階建て)で、高齢者約200人に水を運んだ。
 校区の町会長の向井光男さん(81歳)は、「エレベーターが停止しており、高層階に水を運ぶことに困っていた」と感謝。また、ボランティアに参加した髙木暁斗くん(1年生)は、「重たかったけど、やりがいを感じた。出来るかぎりのことはしてあげたい」と話していた。
 
貝塚南高校生徒もボランティア活動
 一方、貝塚市でも、府立貝塚南高校の生徒たちが断水した府営貝塚橋本第2住宅で9月6、7日の2日間、水運びのボランティアを行った。生徒たちは階段を何度も往復するなど、懸命に支援活動を行った。
  2018/09/22   Web担当
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