NEWS SENNAN メインイメージ

地域ニュース

「米宇宙飛行士と交信」和泉・信太小で体験会

 和泉市立信太小学校で7月23日、国際宇宙ステーションに滞在するアメリカ人宇宙飛行士と、同校児童が無線で交信する体験が行われた。

30.08.04宇宙飛...

 「ARISSスクールコンタクト」と呼ばれる同事業は、NASA(アメリカ航空宇宙局)の教育プログラムの一環として行われており、国際宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士と、地球の子ども達がアマチュア無線を使用して交信することで、子どもたちが宇宙に夢と希望を広げ、科学技術に対する理解と関心を深めることを目的に実施されている。

 全世界から多数の希望が寄せられるなか、同小学校では、貴重な経験ができるようにと、およそ4年前から計画し、今回の実施に繋がった。
 当日は、アメリカ人のリチャード・アーノルド宇宙飛行士に、同校の6年生18名が英語で、「無重力の生活は大変ですか」「けがや病気になったらどうするのですか」など多くの質問を行った。
 参加した吉永梓乃さんは、「すごく緊張したけど、なんとか無事に話すことができた。貴重な経験ができ大切な思い出になります」と話し、同校の島居寿之校長は、「失敗の可能性がある中、無事交信ができてほっとした。児童が宇宙飛行士との英語での会話により、英語に興味をもつきっかけとなれば」と話していた。

  2018/08/04   Web担当
タグ: