NEWS SENNAN メインイメージ

地域ニュース

「DPC特定病院群に指定」岸和田徳洲会病院、りんくう総合医療センター

 岸和田徳洲会病院(岸和田市)、りんくう総合医療センター(泉佐野市)など大阪府内14病院がこのほど、厚生労働省から平成30年度のDPC特定病院群(旧Ⅱ群)に指定された。
 DPCとは、急性期入院医療を対象とする診療報酬の包括評価制度。Diagnosis(診断)、Procedure(診療行為)、Combination(組合せ)の頭文字をとったもので、特定機能病院を対象に導入され、大学附属病院をはじめとする多くの急性期医療病院が採用している。
DPC採用病院は、病院の診療機能(施設特性)に応じ、①大学病院本院群(旧Ⅰ群)②DPC特定病院群(旧Ⅱ群)③DPC標準病院群(旧Ⅲ群)―の3グループに分けられ、①診療密度②医師研修の実施③高度な医療技術の実施④重症患者に対する診療の実施―の4つの実績要件を満たしている病院がDPC特定病院群に指定される。
 30年度診療報酬改定においては、DPC対象病院は全国に1730病院あり、このうち大学病院本院群が82病院(大阪府内5病院)、特定病院群が155病院(同14病院)、標準病院群が1493病院(同111病院)の内訳となっている。
 DPC特定病院群に指定された大阪府内にある他の病院は次の通り。
 ▽大阪市立総合医療センター▽堺市立総合医療センター▽大阪赤十字病院▽国立循環器病研究センター▽大阪急性期・総合医療センター▽淀川キリスト教病院▽ベルランド総合病院▽大阪国際がんセンター▽大阪警察病院▽北野病院▽大阪府済生会中津病院▽関西電力病院。 
 

 

  2018/07/07   Web担当
タグ: