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魚供養「住吉祭り」約50年ぶり復活へ 樽井漁協 8月11日・12日開催

 かつて泉南市の旧樽井浜地区で行われていた魚を供養する「住吉祭り」が今年8月、「泉南夜市」(樽井漁業協同組合主催)として、約50年ぶりに復活する。

 住吉祭りは、魚供養や大漁を祈願するお祓い儀式として行われていたもので、祭りの日には、周辺に屋台が立ち並び、多くの住民らが集う地域の祭りとして、大いに賑いをみせていた。
 しかし、昭和36年の第2室戸台風を機に堤防が築かれたことで開催場所が縮小されたことや、関西国際空港開港に伴う漁港の移設などを理由に、その後徐々に衰退していったという。
 復活を企画した樽井漁業協同組合の舩野貴久さんは、「当時賑わいをみせた祭りを、現代版として改めて復活させることで、樽井の浜に、地域に、活気を取り戻すきっかけになれば」と話す。
 「泉南夜市」の開催日時は、8月11日と12日の両日、17時~21時。場所は、樽井漁港およびサザンビーチ(泉南市りんくう南浜)。当日は、子ども向けイベント(稚魚放流、宝探し、釣り堀など)やステージイベント(コンサートなど)、屋台の出店などがある。

 イベントに関する問合せは、TEL:072・483・5519同組合まで。

  2018/07/07   Web担当
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