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オートキャンプ、サッカー場など「野外活動施設を整備」20年4月開業へ りんくう南浜

 泉南市りんくう南浜に都市公園施設としてサッカーグラウンドなどのスポーツ施設、温泉・飲食施設、オートキャンプ場などが整備される。2020年4月にオープンする予定。
 

30.07.07りんく... 

 この計画は、泉南市が「市営りんくう公園整備事業」として推進しているもの。大阪府が「府営りんくう公園」として開園したが、整備が進んでいない泉南市域のエリアを泉南市が借り入れ、スポーツ施設や野外活動施設を備えた都市公園として整備を計画している。
 場所は、樽井漁港から岡田浦漁港の間の「りんくう南浜海水浴場(タルイサザンビーチ)」および「マーブルビーチ」を含むエリアで、約26㌶の土地面積のうち、今回の整備実施対象となっているのは約10・5㌶。
 泉南市がPFI(民間資金を活用した社会資本整備)導入事業としてこのほど実施した公募型プロポーザルの結果、大和リースグループ(代表企業=大和リース、協力企業=旭工建、E―DESIGN)が最優秀提案者に選ばれた。
 大和リースグループにより提案された施設概要によると、施設は①アクティブ②コミュニティ③マルシェ④グランピング―の4ゾーンに分けて整備する。
 りんくう南浜海水浴場に面するアクティブゾーンにはサッカーグラウンド(1面)、ビーチバレーコート(3面)、3on3コート(3面)、スケボーパーク(1基)、合宿所・温泉施設、飲食施設などを設置。
 また、マーブルビーチに面するコミュニティゾーンにはバーベキュー炊事棟、バーベキュー広場、オートキャンプ場、芝生広場、展望台(避難タワー)などを設けるほか、マルシェゾーンにはマルシェブース、イベント広場など、グランピングゾーンにはグンピング施設(35区画)などを配置する。各ゾーンには駐車場を設ける。
 完成は2019年度中を予定しており、総事業費は約20億円が見込まれている。泉南市と大和リースグループでは、今月中に事業契約を締結する予定。
 なお、アクティブゾーンに隣接する大阪府所有地では、ホテル誘致が計画されている。
 
画像=泉南市りんくう南浜の整備計画図(大和リースグループの提案資料から)
  2018/07/07   Web担当
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