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「就業者数が過去最高」関西国際空港

 関西国際空港で働く人の数は、今年1月1日時点で1万7363人と約3年前に比べ約18%増え、過去最高となったことが関西エアポートの調査で分かった。

事業面積の増加など映す

 第1ターミナルビル免税エリア拡張および第2ターミナルビル(国際線)のオープンにともない事業面積が増加したことや、好調なインバウンドを反映した旅客数および航空需要の拡大が主な理由とみられている。
 この調査は「空港内従業員調査」として3年に1度アンケート形式で行われ、前回は2014年11月に実施された。
 今回の調査結果によると、空港内の事業者数は355者と前回に比べ30者増加。従業員数は前回の1万4701人から2662人増加した。
 従業員数の増加率が高かったのは、航空機サービス業、旅客サービス業、物品販売業がトップ3。
 従業員の性別は、男性が約58%、女性が約42%の構成比。全体の約92%が1期島で勤務している。
 また、従業員の居住地は、泉佐野市が約27%と全体の4分の1強を占め、全体の約9割が大阪府内に住んでいる。
 関西エアポートでは今後、予定している第1ターミナルビルのリノベーションや、アジア地域を中心とするインバウンドの増加により関空の事業規模はさらに拡大すると考えており、事業者数、従業員数とも引き続き増加を見込んでいる。

  2018/04/21   Web担当
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