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3月12日に学力検査 大阪府の公立高校

 大阪府公立高校の平成30年度(2018年度)全日制課程の一般入学者選抜は、出願期間が3月2日(金)、5日(月)、6日(火)で、学力検査が3月12日(月)、合格者発表は3月20日(火)に行われる。

 昼間の高等学校(全日制課程、多部制単位制1・2部、昼夜間単位制の一部)の募集人員は、他府県からの進学者を含め4万3190人とし、私立の2万5063人と合わせ、府内進学予定者数(6万4680人)を上回ることが確認されている。少子化を反映し、前年度に比べると1795人減、学級数では1080学級と45学級減となった。
 とくに、大きな変更点としては、平成30年度からの3年間も引き続きグローバル・リーダーズ・ハイスクール(GLHS)の指定を受けている10校(全日制)が、すべて文理学科のみの募集になること。 
 すでに北野、天王寺の2校は文理学科のみの募集であったが、普通科も併設していた大手前、高津、豊中、茨木、四条畷、生野、三国丘、岸和田の8校も普通科の募集が中止され、文理学科に一本化される。
 これらの結果、GLHSの指定校に置かれる文理学級は、全体で前年度より37学級増加。反対に、普通科はGLHS指定校における減少に加え、泉州地域では登美丘、泉大津、和泉、日根野などが減少し、全体で92学級減少する。
 このほか、泉州地域にある高校では、和泉総合の総合学科(クリエイティブスクール)が総合学科(エンパワメントスクール)に改編、募集人員は240人(一般選抜)から210人(特別選抜)に減少。また、成美の普通科総合選択制が総合学科に改編される。募集人員は一般選抜240人に変更はない。

  2018/01/27   Web担当
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