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「高校生が手術体験」医療に理解と興味を! 市立貝塚病院

 実際の医療機器を使って手術を模擬体験する「ブラック・ジャックセミナー」が11月12日、市立貝塚病院で行われ、医療に関心を持つ高校生23名が参加した。

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 この取り組みは、市立貝塚病院と、医療機器大手のジョンソン・エンド・ジョンソン共催によるもの。医療従事者を目指す若者に、実際の医療現場や医療従事者と触れ合う機会を提供することで、医療への関心をより深めてもらう地域社会貢献活動の一環として開催、今年で5回目となる。
 当日は、同病院の外科・産婦人科医師をはじめとする医療スタッフ指導のもと、実際に使用されている手術室を会場に、3グループに分かれて体験を行った。鉗子を使ってモニターを見ながらビーズをつまんで移動させる「内視鏡トレーニング体験」、医療用の針と糸を用いて模型に縫合する「手術縫合体験」、模擬腫瘍を超音波メスや電気メスを用いて取り出す「最新医療機器体験」、術前の「手洗い方法」などに挑戦した。
 実際の手術さながらの体験に、参加した生徒は、「初めてのことで緊張しました。テレビドラマでよく見る内視鏡操作がこんなに難しいことも、初めて知りました。実際の医療現場を知ることが出来て、良かったです。将来、外科医を目指して頑張りたい」と話していた。
 
内視鏡トレーニングなど手術の模擬体験に真剣な表情で取り組む高校生
  2017/11/25   Web担当
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