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「下水道普及率約96%―泉州は全般的に低い―」大阪府内 28年度末

 大阪府がさきごろまとめた平成28年度末における府内の下水道普及率は、前年度末に比べ0・3ポイントアップの96・1%だった。
 全国平均(27年度末で77・8%、福島県を除く)を大きく上回っており、28年度に新たに下水処理が可能となった人口は約1万6000人、新たに下水道を整備した面積は約365㌶だった。

 市町村別普及率は、普及率が99・9%となっているのが大阪市、池田市、堺市などの8市。府内43市町村のうち、29市町が90%を超えた。この中に、泉州地域の自治体では田尻町、忠岡町、泉大津市、岸和田市、高石市が入っている。
 半面、普及率が90%を下回ったのが14市町村。泉州地域では泉佐野市、阪南市、泉南市、貝塚市、岬町、熊取町、和泉市の7市町が入っている。府内では、全般的に泉州地域の下水道普及率の遅れが目立っている。
 (※下水道普及率とは、行政人口のうち下水処理が可能となった地域の人口の占める割合)

 
  2017/11/25   Web担当
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