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佐野工科高、全国大会へ「全日本ロボット相撲大会」近畿高校の部で3位

 大阪府立佐野工科高校3年生コンビが、10月22日に行われた「第29回全日本ロボット相撲大会」近畿大会・高校生の部で3位入賞を果たし、全国大会への出場を決めた。

29.11.11佐野工... 

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 ロボット相撲は、技術とアイデアを駆使して自作したロボットを力士に見立てて戦う競技。体格検査をパスしたロボット力士を用いて、直径154㌢の鉄製の土俵から相手を押し出すことで勝敗を決める。大会は「一般の部」と「高校生の部」に分かれており、競技部門はコンピュータープログラムを内蔵した「自立型」と、無線操縦で動かす「ラジコン型」の2部門。いずれもトーナメント形式の3本勝負で行われた。

 佐野工科高校からは、高校生の部に自立型2台とラジコン型2台で出場。うち、山崎一鷹くんと藤井康太くんが扱うラジコン型「佐野工陸号機」が、3位に入賞した。
 同校の全国大会への出場は、昨年に続き2回目。昨年は全国大会優勝を果たせなかった先輩の意志を継ぎ、「機械工作部の部活動の一環としてこの一年間、練習に励んできました。先輩たちが残してくれたロボットで、今回は全国大会で優勝したい」と、山崎くん。11月26日、埼玉県で行われる全国大会での優勝を誓った。

写真上= 全国大会への出場を決めた山崎くん(右)と藤井くん
写真下= 佐野工科高校で行われた競技の風景
  2017/11/11   Web担当
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