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“夜の魅力を演出” まちを美化・活性化へ 住民団体がイベント<田尻町>

 小学生が書いた“ねがい”のメッセージをLED球に入れ、川や海に浮かべて幻想的な雰囲気を醸し出すイベントが7月21日および22日の夜、田尻町で開かれた。

田尻ねがい球.JPG 

 「田尻川・田尻ヨットハーバーねがい球大作戦」と名付けられたこのイベントは、NPO法人田尻町まちづくり住民会議の呼びかけで行っている田尻川の清掃美化運動「田尻川クリーン大作戦」の活動が30回目を迎えたことを機に、参加・協力した人たちへの感謝や、川の魅力を再発見することを通じて町の活性化を図ることを目的として開催された。
 用意された浮き球は、約600個。球の中には、同町小学校の全校児童が書いた“ねがい”のメッセージが入っており、21日は夜8時から田尻川に流した後、これらを河口で回収。翌22日には、田尻ヨットハーバーで同時開催された「サンセットライブ」にあわせ、田尻漁業協同組合と田尻ヨットクラブ協力のもと、ヨットハーバー内にLED球を浮かべた。
 夜の川に浮かぶLED球は、蛍や星のような光の流れを演出し、参加者らを魅了。またヨットハーバーに浮かぶLED球は、ヨットのイルミネーションとともに辺りを照らし、サンセットライブのステージをきらびやかに飾った。
 田尻町まちづくり住民会議では、今回のイベントをきっかけに、「夜の田尻港」の魅力も発信していきたいとしている。

写真=LED球が光を放つ幻想的な雰囲気の中で行われたサンセットライブ

 

  2017/08/05   Web担当
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