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第二阪和 4月1日全通 鍋谷峠道路も同日開通

 阪南市と和歌山市を結ぶ国道26号第二阪和国道が4月1日に全線開通する。また、和泉市と和歌山県かつらぎ町を結ぶ国道480号鍋谷峠道路も同じく4月1日に開通する。国土交通省近畿地方整備局が2月9日発表した。

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 今回開通する第二阪和国道は、岬町淡輪(淡輪ランプ)から和歌山市平井(平井ランプ)間の延長7・6㌔㍍。これにより延長20・6㌔の第二阪和国道が全線開通する。今回開通する区間には、深日ランプと孝子ランプが設けられるが、孝子ランプは工事遅れのため、今回は開通しない。
 第二阪和国道が全線開通すると、国道26号の深日中央交差点を中心とする渋滞の解消などの効果が期待される。
 一方、鍋谷峠道路は、和泉市父鬼―かつらぎ町平の区間4・1㌔を結んでおり、大阪府側は父鬼バイパス、和歌山県側は平道路(開通済み)に接続している。
 国道480号の鍋谷峠付近は、すれ違いが困難な道路幅の狭い区間が多く、さらに自然災害による通行止めも頻繁に発生していた。今回の整備では、全長の約90%がトンネル構造となっている。

父鬼バイパス 府も開通発表

 大阪府は同日、国道480号父鬼バイパスおよび鍋谷峠道路が4月1日開通すると発表した。
 父鬼バイパスは国道480号のうち、和泉市大野町と父鬼町を結ぶ延長4・5㌔の道路。うち、1・7㌔はすでに開通しているが、今回は未完成だった2・8㌔が開通する。
  2017/02/18   Web担当
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