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りんくうタウンにホテル誘致 現・駐輪場を移設へ 駅周辺の活性化を目指す<泉佐野市>

 泉佐野市は、りんくうタウン駅前にあり、現在は公共駐輪場として使用している土地にホテルを誘致する。りんくうタウン駅周辺の賑わいや回遊性を向上させるととともに、インバウンド(訪日外国人客)を中心とする宿泊需要に対応する。駐輪場は、隣接地に移転する。

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 市がホテル誘致を計画しているのは、りんくうタウン駅の東側に位置する土地2954平方㍍。所在地は泉佐野市りんくう往来北1―833。この土地の用途をホテルまたは旅館に限定し、長期にわたり事業を行うことが可能な事業者に売却する。売却の最低価格は5億2800万円(平方メートル当たり約17万8600円)とした。
 3月10日を締め切りとする事業者からの提案募集を1月10日から開始しており、プレゼンテーションおよび審査を経て3月中旬ごろに最優秀提案者を決定する予定。審査は、①事業コンセプト➁事業安定性③施設計画④分譲価格―の4点について行われる。事業コンセプトにはシンボリックな都市空間創出、高度利用の促進、インバウンドの推進、りんくうタウン駅周辺の活性化―といった項目が盛り込まれている。
 りんくうタウン駅周辺は近年、大型商行施設の立地が進展し、賑わいを増している。しかし、一方では駅を挟んだ東側と西側では人の往来が偏っていることなどもあり、市では駐輪場として使用している土地にホテルを誘致するで、りんくうタウン駅周辺のさらなる活性化をめざす。 

  2017/02/18   Web担当
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